ジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田英介)は、生成AI-OCR「ジンベイGenOCR(ジェンオーシーアール)」において、読み取り対象項目の自動設定機能を追加したことをお知らせします。これにより、帳票を登録するだけでAIがレイアウトを解析し、読み取り指示文を自動で作成。導入時の初期設定や運用時の調整作業が不要となり、より迅速かつ手間なくOCRの活用をスタートできます。お問い合わせはこちら:https://jinbay.co.jp/contact▼導入背景非定型帳票においては、どこにどの項目があるかを人が事前に指定しなければならず、AI OCRを導入する際の障壁となってきました。特に以下のような課題が顕著です。・帳票ごとにレイアウトが異なるため、読み取り項目の定義が都度必要・読み取り対象の項目名が帳票上に明記されていないケースもあり、初期設定に時間がかかる・項目変更やレイアウト変更時に、設定の見直し・メンテナンスが発生する今回ジンベイGenOCRに搭載された新機能では、帳票のアップロードのみでAIが自動的に読み取り対象項目を推定・設定。従来必要だった手動での「領域指定」や「項目名のマッピング」などの工程が不要になります。▼新機能の主な特長帳票レイアウトをAIが自動解析し、項目を特定 表構造やラベル、文脈を総合的に判断し、必要項目を読み取り対象として自動設定します。事前のテンプレート設定が不要 初回アップロード時に自動で読み取り文を生成。テンプレート不要でそのまま運用可能。運用中のメンテナンス工数を大幅削減 帳票の仕様が変わっても再学習や手動設定が不要。帳票の追加や変更にも柔軟に対応します。ジンベイGenOCRの詳細資料はこちら:https://hubs.ly/Q03f2FhC0▼今後の展開本機能は、帳票形式の違いによる設定負荷を軽減し、より多くの現場で“アップロードするだけ”のOCR体験を提供します。今後も「誰でも使えるAI OCR」を目指し、初期設定不要・人手ゼロでの帳票処理自動化の実現に取り組んでいきます。▼ジンベイGenOCRについて「ジンベイGenOCR」は、ジンベイが独自に開発した文字認識AIを搭載しているAI-OCRサービスです。従来のOCR技術では困難だった手書き文字や、非定型フォーマットのデータ化を高精度で実現しています。これまで手作業で行っていた退屈なデータ化業務を、ジンベイGenOCRに任せることが可能です。サービスページ:https://jinbay.co.jp/genocr■既存のOCRソリューションの課題・手書き文字や図形・グラフの認識精度が低い。・設定が煩雑で、使用するまでが大変。・運用にかかる費用が高い。■「ジンベイGenOCR」で解決できること・なぐり書きレベルの手書き文字や、図形・グラフ読み取りにも完全対応。 読み取り精度99%(*)以上を実現。・事前の設定がほぼ不要で、誰でも使用可能。・最低価格月額2万円で利用可能。トライアルにも対応。※読み取り精度、データ入力時間など、上記数値については当社内での検証結果に基づく